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記念すべき本日、2019年06月22日は何の日?と思って調べたら夏至でした。1年で一番昼が長い日。
夏至を過ぎると、日がどんどん短くなっていきますが、いったいどんな割合で短くなっているのか、計算したことがあります。
結論はざっくり、1日ほぼ1分づつ短くなる。です。
私の住んでいる町は、夏至は夜8時前くらいから、冬至は夕方5時前くらいから暗くなります。その差は3時間=180分です。つまり、夏至から冬至の半年で、180分短くなります。
半年は365日の半分なので182.5日、約180日です。つまり約180日で180分短くなるので、1日当たり1分となるわけです。
ちなみに地球は太陽の周りを1年かけて1周回っているので、半年では半周、つまり360°の半分180° 180づくしですね。
実際には、地球は楕円軌道だったり、自転軸が23.4度傾いている関係で、日が短くなるのに2,3分のゆらぎがあるそうです。
夏至ネタでした。
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